秋葉原の大腸肛門科
kensaku
2016年2月5日金曜日
【肛門周囲膿瘍切開後は、ガーゼを入れなくても治ります】
肛門周囲膿瘍切開を行った後に傷にガーゼを詰めて、消毒交換のために毎日通院する必要はありません。
当院では、早期に傷がふさがらないような切開をしているので、通院は一週間に1回程度です。
その後、一か月くらい経過を見て、痔瘻になっている場合は根治手術をお勧めします。
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